
9年間の会計事務所勤務で税務・財務面からの経営指導を経験後、訪問販売会社、建設業で2度の倒産の経験を経て、平成15年3月経営コンサルタントとして独立。現在は企業再建・再生を中心に企業経営全般・財務強化・資金調達支援・組織改革・人財育成コンサルティング及び研修講師等の活動を展開している。
- 著書:
- 通勤大学図解会計コース1 財務会計 (通勤大学文庫) (新書)
- 通勤大学図解会計コース2 管理会計 (通勤大学文庫) (新書)
- 通勤大学図解会計コース3 キャッシュフロー会計 (通勤大学文庫) (新書)
- 通勤大学図解会計コース4 XBRL (通勤大学文庫) (新書)
- 通勤大学図解会計コース5 IFRS (通勤大学文庫) (新書)
- Q1.今までの仕事の経験を生かした強みや、得意とする分野を教えてください。
- 訪問販売会社、建設業で2度の倒産の経験をした実体験から、倒れそうな会社を再建、再生させ、救いたいという気持を強く持っています。会社を救うためには、役員や、株主を変えるという厳しいこともやらなければいけない時もあります。自力経営ができるようになってもらいたいからこそ、思い切りよく踏み込み、改革をし、再生させる自信があります。財務会計に関する講師経験や著書も豊富にあります。
- Q2.経営のアドバイスをするにあたり、重要な事は何ですか?
- 最終的には、コンサルタントを必要とせず、自力経営できる会社に変革させるのがミッションです。その為には、いかに親身になれるか、腹をくくれるかが問題です。契約中に費用対効果が出なければ、コンサル料を返金すると言い切ることもあります。今までも全力で取り組み、必ず結果を出しています。
- Q3.今後の課題や取り組みたいことは?
- 若い世代の育成や、大学のコンサルや講義も経験があり、興味もあります。基本的には、中小企業を中心に倒れそうな会社を救い、企業体力をつけることをミッションと考えているので、分野に関わらず、手を差し伸べたいと思っています。財務関係を中心に、セミナーのほか、著書もたくさん出版しているので、「身になるもの」を提供し、役に立てていただきたいです。
- Q4.過去に、企業を改革し、救った例を教えてください。
- 年商20億円あった建設業の同族会社が倒産寸前の状況だったのですが、役員が身内ということで、価値観が似ている上、それぞれが発言しにくいなどの問題があったので、役員を変更しました。株主も、経営者から社員に変えました。厳しい経営状況で、社員は賞与をカットされモチベーションが下がるところを、株主にすることで、成果次第により配当がもらえると、力を出し、再生することができました。そのほか、資金バランスの見直しや財務強化など、ケースバイケースで手法が異なります。





